MESSAGE メッセージ
お客様の
伴走者として
これまでも、
これからも。
私たち大木産業は、1951年に貸布団業を創業し、地元・豊川市を中心に事業を営んできました。1957年に法人化、組織変更を経て、1971年に現在の大木産業株式会社となります。以来、寝具リースやリネンサプライを通じて、医療機関や介護・福祉施設、ホテルや旅館など様々な場所の快適性の支援に取り組んでまいりました。
リネンサプライの仕事は、寝具をお貸しし、シーツを洗ってお届けすることです。お客様あっての役割だからこそ、私たちは「お客様の一部である」という考え方を大切にしています。
昨今、とくに介護の現場では、「本当にしてあげたいことをする余裕がない」といった声を耳にすることも少なくありません。そうした環境の一助となるために、リネンサプライの企業として何かできることはないか、そして、お客様の成長をともに喜び、ともに発展していける「伴走者」であり続けるためには、どうすればいいかを日々考え、邁進しています。
「伴走者」としての私たちの役割は、お客様が理念やビジョンを実現し、ご利用者様のさらなる快適さを叶えられるよう、既成概念にとらわれない最適解を提案・提供することです。今後も、私たちだからこそできるサポートをお届けするため、努力を重ねてまいります。
